fc2ブログ

JR松山駅(高架駅)配線予想図と列車の出発、入線経路について考察

 JR松山駅の高架化工事もだいぶ形が見えてきましたね。様々な方が工事の進捗状況をyoutubeで解説していただいているおかげで、配線図もだんだんと見えてきました。

 youtubeなどを参考に、配線図を書き起こしてみました。

 松山駅配線予想図

 既知のとおり、2面4線の島式構造の典型的な高架駅ですが、車両基地が遠方となったため、列車を一時的に停めておくための留置線が2本、本線の列車の進行と同時に列車の入れ替えも可能なように片渡線ポイントが3つ、両渡線ポイントが2つ、安全側線が3つ設置された機能的な配線となっていることがうかがえます。

 図に示す、安全側線①と安全側線③だけで十分のような気がしますが、わざわざ安全側線②を設置しているところから予想するに、宇和島方面からの列車が片渡線①の直線を通過と同時に、1番or2番ホーム下りの出発ができるようにしているということでしょうか。また、安全側線②側の配線を入れ替え用としての利用も考慮しているということなのでしょうか。

 これまで、特急宇和海が松山駅で折り返す場合、1番ホームに特急しおかぜ・いしづちが入線した後、特急宇和海が誘導信号により入線する方式であったため、特急しおかぜ・いしづちの到着が遅れると、特急宇和海が場内信号機前でずっと待機させられるという弊害が生じていました。
 高架化により、対面乗換になるということで、配線図が想像するに、1番乗り場に特急しおかぜ・いしづち、2番乗り場に特急宇和海が入線する運用になると思われます。安全側線①が設置されているおかげで、特急しおかぜ・いしづちと、特急宇和海は同時に入線することが可能となり、特急宇和海の場内信号前待機が解消され、到着時間が1分ほど早くなるのではないでしょうか。
松山駅_特急の入線経路予想

 特急宇和海は松山駅折り返しだけでなく、宇和海4号、6号のように車庫入りパターンもあります。その時は上りの宇和海は3番乗り場or4番乗り場に入線し、上りの宇和海到着と同時に下りの宇和海が2番乗り場から発車していくことになるだろうと思います。上記図では、上りが3番乗り場、下りが2番乗り場から片渡線①を通って発車すると予想していますが、安全側線③の配置から考慮して4番乗り場に到着になるかもしれませんね。片渡線①がどのような使われた方するのかは想像にすぎませんが、片渡線①と安全側線②側の配線が入れ替えや、回送列車の松山運転所への発車に使用される目的なのであれば、本線発車は両渡線①を通っていくことも考えられます。

 開業予定は今年の秋。どのような運用になるのか楽しみですね。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

TAKATASHI

趣味:バイク、鉄道(模型、乗り鉄、撮り鉄)、自作PC
専門:電気電子
生息地:四国のどこか

【歴代愛車】
<バイク>
ホーネット250→CBR954RR→YZF-R1+KLX125→XSR900(now)

<自動車>
2007年式アクセラスポーツ→2014年式スペーシア→2016年式FREED

<twitterアカ>
@takatashi954rr

2022/10/10からの訪問者数

ブログ、検索エンジン相互リンク

QRコード

QR

最新トラックバック

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
461位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
模型・プラモデル
65位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ