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CFD製 SSD M.2-2280ヒートシンク(HSN-TITAN)をつけてみた。温度は?

 自作したPCにKIOXIA製 EXCERIA PLUS G2 1TBを装着していますが、このSSDは両面実装であるため、マザーボード標準のヒートシンクでは片側実装用であるため、裏面の冷却が課題でした。
NVMe_CFD_heat_004.jpg


 そこで、目を付けたのが両面を冷却できるヒートシンク
CFD HSN-TITAN TITANと書いていますが素材はチタンではなくアルミ合金だと思います。(チタンだと1000円で買えるわけがない。)
NVMe_CFD_heat_001.jpg

裏には簡単な説明が。PS5に対応しているようです。
NVMe_CFD_heat_002.jpg

中身は、ギザギザのヒートシンクに、裏面も伝熱シートで冷却できる構造になっています。
NVMe_CFD_heat_003.jpg

裏面の伝熱シートは2種類の厚さを選べます。本SSDは裏面にもNANDが実装されているため、分厚いタイプを選ぶと、ヒートシンクを装着できなくなるので、薄いタイプを選びました。

まずは、裏面側のケースにセットして
NVMe_CFD_heat_008.jpg

ヒートシンクのカバーをかぶせて4か所をネジで固定すれば完成
NVMe_CFD_heat_009.jpg

マザーボードには問題なく装着できました。
NVMe_CFD_heat_010.jpg

ちょうどグラフィックボードの前の位置になりますが、グラフィックボードとも干渉せずに装着可能でした。
NVMe_CFD_heat_011.jpg

さて、CrystalDiskMark8で1GiBの読み書きを行いました。温度が最高になるのは、Readではなく、Writeの時でした。

まずは、マザーボード標準の片面ヒートシンクです。最高温度は58℃となりました。
KIOXIA_G2_PlusMAXtemp.jpg

次にCFDの両面ヒートシンクです。最高温度は56℃となりました。マザーボード標準と比較しても誤差レベルでしょうか。
KIOXIA_G2_PlusMAXtemp_CFD_2.jpg

おそらく、発熱は、コントローラが一番大きいのではないかと思います。KIOXIAのロゴが入った銀色のコントローラチップには、
高温注意の表示がありますね。
NVMe_CFD_heat_008.jpg

結論、わざわざ両面用ヒートシンクを買う必要はない。ヒートシンクの表面積が大きく、風通しがよくなればなるほど冷えやすいと思うが、グラフィックボードの真上に位置し、グラフィックボードの熱の影響を受けやすいので、あまり効果がなかったと思われる…

センチュリー製の方がヒートシンクの形状から風通しが良いかもしれません…

間違いなく冷やしたいなら、ヒートパイプタイプとか、ファン付きとか効果ありそうだけど、グラボと干渉しそうです。

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TAKATASHI

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