昨日UPしたED79ネタですが、パーツ取り付けしましたので続報です。

手すり、ホイッスル、信号管、ナンバープレート、メーカーズプレート、無線アンテナを取り付けました。無線アンテナは例によって0.5mmのピンバイスと付属の穴開けガイドを用いて穴開けし、取り付けました。
なお、
ED79 100番台の無線アンテナは重連連結側には取り付けしません。
カプラーをアーノルドからTNに付け替えました。リニューアル製品からはTNカプラーの取り付け形状が変わっていて、KATOのナックルカプラー化改造が困難な構造になっています。

0番台、100番台を並べて正面から撮影。パーツを取り付けることで顔が引き締まりますね。

100番台と0番台を重連連結してみました。

100番台の側面です。104号機と東芝のプレートを選択しました。

0番台の側面です。15号機と三菱のプレートを選択しました。

レールの上で走行させてみました。ライトもリニューアルされて明るくなっています。


あと、M-9モータ時代の旧製品を知らないのですが、ほかのTOMIX製品に比べてフライホイールによる惰性走行効果が高い気がします。(パワーユニットの出力を急減した際に、KATOの機関車のようにしばらく惰性で走行します。TOMIX性は惰性効果が小さいイメージしかなかったので・・・)
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