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TOMIX キハ58形 キハ65形 新旧比較

 20年前に発売されたキハ58形 キハ65形四国色と、2020年11月に発売された急行うわじまのキハ58形、65形を比較してみました。


キハ58形動力車比較
まずは、キハ58の比較から。
左が旧製品、右側が新製品です。まずは前面の比較から。行き先表示が新製品ははめ込み式に変更されています。塗装も、新製品の方は凹凸部分も丁寧に塗装されています。旧製品は晩年の急行よしのがわを再現しているので、Hゴムは黒、急行うわじまはJR化後まもない時代ですので、Hゴムはグレーが装着されています。
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動力台車、床下分です。下が旧製品、上が新製品です。新製品は車輪が黒染め車輪になっています。写真では分かりませんが、新製品のモーターはM13モーターが採用されており、フライホイール付きです。旧製品はウォームギアの旧式動力となっています。
床下の金型は新旧ほぼ同じみたいですね。
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車両後部の比較です。奥が新製品、手前が旧製品です。新製品はJRマークが印刷済み、妻面床下の機器が精密に再現されています。実車の四国のキハ58の扉の除き窓は埋められているので、他のキハ58の金型使いまわししているTOMIXの悪いところですね。
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車両全部の比較です。奥が旧製品、手前が新製品です。新製品にはまだ、無線アンテナを取り付けていません。無線アンテナの取り付けにドリルで穴開け作業が必要な点は、旧製品も同じですね。新旧とも信号管が金型成型済みであるところをみると、金型は使いまわしのようですね。屋根上機器も形状は全く同じです。
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晩年のキハ58はベンチレータ撤去、トイレタンクが撤去されているので、忠実に再現したい人は、少々改造が必要です。

キハ65形トレーラ車比較
まずは、前面から。左が旧製品、右が新製品です。こちらもキハ58と同じで新製品は行先表示がはめ込みパーツ式、Hゴムがグレー、凹凸部分の塗装が精巧になっています。
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床下です。上が旧製品、下が新製品です。新製品は新集電タイプ、黒染め車輪となっています。他は同じですね。
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車両側面前部の比較です。奥が旧製品、手前が新製品です。新製品はJRマークが印刷済みとなっています。
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屋根上部です。上側が旧製品、下側が新製品です。屋根上機器は新旧とも同じです。
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結論、キハ58の床下は若干パーツが追加されているものの、ボディー、屋根上機器はほぼ旧製品の金型を使いまわしていると思われます。新しいのはフライホイール化によって新規製作されたダイカストの動力ユニットと新集電台車くらいでしょう。
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TAKATASHI

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