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NEC Wifiルータ PA-WG1200HS 分解してみた

 約5年前に買ったルータですが、Wifiが頻繁に切れるようになり、ネットサーフィン中も度々ロードがフリーズするので、Wifiルータを買い換えました。

 そこで新しく導入したのがNEC PA-WG2600HP3です。アパートなのでこんなハイスペックは不要なのですが、どうもWG1900HP以下の製品のレビューは、熱暴走するという報告が多く、熱暴走に関する報告が少ないこの製品にしました。
DSC_0954_WG1200HS.jpg

 電子部品なので、かならずどこかで寿命が訪れるわけですが、それは温度が高くなればなるほど寿命は短くなっていくわけです。なので、少しでも長い間使用したい私にとって、この製品を選んだ理由です。さすが、4本アンテナだけあってか、アパートの隅々まで電波MAXで飛ばしてくれます。もし、家を建てることになっても流用できそうです。

 なお、現在の市場価格は1万4千円から1万6千円あたりですが、新品未使用品をメルカリで11500円(送料、税込み)で手に入れましたので参考までに。

 さて、調子の悪くなったNEC PA-WG1200HSですが、有線は全く問題なかったのですが、Wifiの調子が悪い。そこで、どうせもう使わないので、分解してみました。

 なかなか、このあたりの製品の分解の紹介がないので、私がこの機種では初めてかも。

まず、ネジを一か所外します。いたずら防止用トルクスネジとなっています。
DSC_0985_WG1200HS.jpg

専用のいたずら防止対応トクルスレンチで開けます。サイズはT10です。
DSC_0986_WG1200HS.jpg

  

ネジを外したら、ケースオープナーでゴリゴリ開けていくだけ。

CPUは蟹さんマークのRealtekでした。大きいICがメインCPUで、右側の2つの小さいICチップがWifiの2.4GHz用と5GHz用のCPUかな。すべて蟹でした。
DSC_0980_WG1200HS.jpg

電解コンデンサは使用しておらず、高寿命のチップコンデンサを使用しているようです。

基盤の裏はこんな感じでアルミの放熱板がついていました。
DSC_0983_WG1200HS.jpg
単に、3つのCPUの裏側に導熱ゴムをつけてアルミ板で放熱しているという簡易なものでした。ケースはプラスチックなので、そりゃ、熱もこもりますわな・・・
DSC_0984_WG1200HS.jpg

視聴者様の壊れたルーターも分解してご紹介いただけると嬉しいです。

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TAKATASHI

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